令和8年1月24日(土)にLearning about Regional Revitalization - Yamaga Now and Then –を実施しました。
今回の研修では、地方再生に関する課題解決の実践的学習を行うことを目的として、山鹿市のYAMAGA BASE、八千代座、菊鹿ワイナリーを訪問しました。
YAMAGA BASEでは、千田小学校跡地を活用し、レンタルスペースやシェアオフィスとしてリノベーションされた施設を見学しました。また、かつて熊本県でも行われていた養蚕業を復活させる新たな取り組みとして注目される「山鹿シルク」について映像を視聴し、意見交換を行いました。
八千代座では、明治時代から続く芝居小屋としての歴史や保存活動、地域文化との関わりについて説明いただき、館内を見学しました。
菊鹿ワイナリーでは、山鹿地域の気候や風土を生かしたワインづくり、そして地域産業としての取り組みについて学びました。
参加した学生からは、
・地方にも、その場所独自の特別な場所があり、地元の人たちが守ってきたものがあることに感動した。
・地域を活性化することで、世界に貢献し得る独自の資源、知識、文化的アイデンティティなど隠れた可能性が発見できる。
・地方が抱える課題をいかに創造的・生産的に発掘し、解決につなげるか考える機会となった。
・「グローバル化 × 地方」という視点から、地域の魅力を世界と結び付けて活性化する可能性を考えるきっかけになった。
といった感想が寄せられ、地方の課題や取り組みをグローバルな視点で捉える貴重な学びの場となりました。