平成29年8月15日(火)から1週間、中国の香港にてインターンシップを行いました。グローバル教育カレッジの支援企業である「株式会社 杉養蜂園」の協力のもと実施した本プログラムでは、中国のHKTDC Food Expoに参加し、企業ブースで来場者対応を体験しました。
グローバルリーダーコースからは6名の学生(文学部:3名、法学部:1名、理学部:1名、工学部:1名)が参加し、ブース訪問者に対する商品の説明や販売補助を通して、自身の英語力を磨くとともに、リーダーシップを養成しました。
実施期間中、参加した学生たちは接客販売において、積極的に現地スタッフとコミュニケーションを取り、自発的に行動していました。また、プログラムの後半には、杉養蜂園の社員とブース訪問者の間に入って通訳をする場面も見られました。
本プログラムは、参加した学生たちにとって大変有意義で、学びの多い時間となりました。

(設営の様子)

(接客の様子)
後期GLC Foundation Seminarでは、グローバルに活躍されている方を講師としてお呼びし、特別講演を行いました。
10月には神戸大学より高橋先生をお招きし、日常の多文化的環境について講話いただきました。11月には熊本市議会議員の緒方先生にお越しいただき、国連などで働いた経験等と現在の仕事について、また女性が子育てをしながら働くことについて講話いただきました。12月にはTAO塾より波多野先生と天野先生をお招きし、"Pay It Forward"の考え方を学びました。1月には熊本赤十字病院より曽篠先生にお越しいただき、海外救援活動に携わってこられた経験を、ケース・スタディを通して学びました。
学生たちにとって英語での特別講演はハードルの高いものでしたが、その分学ぶことも多く、グローバルに活躍する先生方の実体験を聞くことで、大変有意義な時間を過ごすことができました。


(各特別講演の様子)

(ディスカッションの様子)

(発表の様子)
12月13日(水)にGLC Foundation Seminar内でODA出前講座を実施しました。
当日は「日本の開発協力(ODA総論)~外務省で働くこと~」をテーマとし、外務省国際協力局開発協力総括課よりお招きした講師の先生に、英語でODAの活動や国際協力分野への志望動機、外務省の業務における印象深い仕事、やりがい、苦労話等をお話いただきました。
参加した学生からは「ODAについて、具体的な取り組みやコンセプトを知ることができ、私たちが進むべき道について考える良い機会になった」、「『自分の仕事が直接世界情勢に関わっている』という先生の言葉に感銘を受けた。見方を変えれば、自分の行動も世界や未来を変えていくものかもしれないと思えたので、そのような意識を忘れず大学生活を送りたいと思った。」という声を聞くことができ、大変有意義な時間を過ごすことができました。

(ODA出前講座の様子)
本講座は外務省ホームページでも紹介されています。
注)ODA: Official Development Assistanceの略。政府開発援助のこと。